第十六章「〜神國火宇陀〜」活動再開ライヴ

ハートランド 歌舞伎単独公演「神國火宇陀」
3rdCDリリースは延期になったが「神國火宇陀」のイメージで舞台を飾った公演。

◆2003年12月12日  第拾六章 「〜神國火宇陀〜」

企画原案・演出    ロックバンド歌舞伎
ゲスト           名古屋雅楽会
サウンドエンジニア  河本芳明
照明エンジニア    明かり屋’s’たじ
映像エンジニア    跳跳
写真撮影        清水 寿
ライブハウス      ハートランドスタジオ




名古屋雅楽会
竜笛 青山傅 氏 ・ 篳篥 近藤伸年 氏 ・ 鳳笙 井上いそ代 氏


ぴんと張り詰めたような緊張感のなか
会場に響き渡る雅楽の音色が
幽玄に時を癒した。



又猿

新曲「樹老木」を唄うなつ姫

うさぎ

コーラス 伯李

MC 恵魔
手に持っているのは
ワンマンチケット先行発売の
予約特典である限定PV
「織田信長」(作 跳跳)


「神無月夜」を爪弾く一二


「神無月夜」を演奏するのは今回初
恵魔の詩に黄金のニコライさんが曲をつけ
三年経ってようやくこの日披露した。

新曲「巫女の弔いの唄」

弐部 「神國火宇陀」
「鬼子母神」の
ギターフィードバックとともに
生き物のように
ゆっくりと目をあける般若の面




(写真 清水 寿)


「神風」


「織田信長」


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