歌舞伎単独公演第十八章『儺〜おにやらい〜』

◆2005年1月28日 ハートランド第十八章「儺〜おにやらい〜」

節分に向け、少し早めの厄落とし公演で、久しぶりのゲストが華を添えた。
最後は客席と舞台で豆の投げ合いもあった。

企画原案・演出    ロックバンド歌舞伎
舞台美術        井上知也
照明エンジニア    明かり屋’s’たじ
映像エンジニア    跳跳
写真撮影        清水 寿
ゲスト(鬼)        オレパンダーこと萬屋Pミチロウ
ゲスト(お七&梅乃)  MAMMY(JAGGRATS)
雅冠木        なつ 伯李 千湖 猫矢
ライブハウス      ハートランドスタジオ




OPENING ACT
「浦安の舞」をする巫女伯李
会場内に結界を張るシーン

「亡却の夜」
死装束で唄う千湖

「亡却の夜」エンディング
結界が破られ鬼が黄泉の国へ誘うACT


「六条河原」 なつ


「鬼子母神」
大般若の目が怖い・・・

「神風」
千湖&猫矢



「花の振袖 江戸の火事」
ゲスト(お七&梅乃 役)
MAMMY(JAGGRATS)

千湖とMAMMY
踊りながら次の曲へ転換




「吉原炎情」



アンコール

「京の都の物語」

入場時に豆を無料配布。
投げてるのは「豆」ならぬ「飴」

ゲスト オレパンダーこと萬屋Pミチロウ

この後、客席VSステージで「飴」の投げ合いが・・・
痛かったっすよ(爆)
まるでドリフのようで笑えました。

がしかし
泣いて笑って厄落としは無事完了!!
戻る