歌舞伎単独公演第七章　「神風　本章」 初軍服登場！！（軍服歌舞伎）文字通り歌舞伎にとっても第二次世界大戦の幕開け。 オープニング映像は１０分に及ぶ。ラストはメンバー全員玉砕、観客は涙した舞台となった。 ◆２００１年２月２２日　　　　第七章　「神風　本章」 　　壱幕目／神風〜本章　　弐幕目／桜の墓標 企画原案　　　　　ロックバンド歌舞伎 総指揮官　　　　　弥富又八 工作部隊長　　　 井上知也 工作部隊軍曹　　中村公彦 音響効果班　　　 河本芳明 照明効果班　　　 明かり屋’ｓ’たじ（ＨＬスタッフ） 活動写真技師　　跳跳 写真撮影　　　　 清水寿 ライブハウス　　　ハートランドスタジオ ヴォーカル　深雪

「鎮魂歌」

一二

恵魔 「夢がたり」

「本能寺」

遺書を読むうさぎ

又猿（まさる）

「神風」

「神風」エンディングで撃たれる ACT

神風」演奏後、 玉音放送が流れ クーデターが終わるACT

弐幕目は和装「桜の墓標」

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