歌舞伎単独公演第十三章 「血と肉の牢城」

暗黒歌舞伎第三弾。闇をさらに追求。日本におけるキリシタンの迫害も訴えてみた。
楽曲での表現というよりも映像や照明、演出などの表現を重視した舞台となった。

◆2002年5月2日    第拾参章 「血と肉の牢城」
     R指定ライブ

企画原案・演出     ロックバンド歌舞伎
舞台美術         井上知也
サウンドエンジニア   河本芳明
照明エンジニア     明かり屋’s’たじ
暗黒活動写真技師   跳跳
写真撮影         清水寿
ゲスト(ACT)       萬屋Pミチロウ&YOUKI水樹
ライブハウス       ハートランドスタジオ





聖職者ミッチーACT



「伴天連」
聖職者ミッチーが
祈りを捧げる

舞台に設えた檻の中の
YOUKI水樹





舞台中盤ACT
BGM「ロルカ」

聖職者ミッチーが
暗黒歌舞伎に襲われるACT

着物をはがされ鞭で打たれる
ミッチー



口かせをつけられるシーン

向かって左の檻にYOUKI水樹
右の檻に調教・洗脳済みのミッチー

エンディングACT
聖職者ミッチーが洗脳され
憑かれたように暗黒舞踏をする

聖職者ミッチーが
十字架に磔られる




この写真をデザイナーのVinyl Pants氏に
手を加えて頂いて
メンバー白眼になりました(笑)
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